多くの通販企業が直面しているであろう「広告効果の悪化」という共通課題に対し、あきゅらいず様が現在進行形で取り組んでいるリアルな試行錯誤を共有いただきます。
華やかな成功事例だけでなく、M&A後の組織変化や予算の制約といった環境下で、何を「変え」、何を「守り続けている」のか。
その具体的なアクションから、参加者の皆様が自社の事業を振り返り、明日からの一歩を踏み出すための「ヒント」になれば幸いです。
・あきゅらいずのご紹介と、ユーグレナグループとしての新たなスタート
・多くのD2Cが直面する「デジタル広告」の現実
・私たちの原点: なぜ、経営体制が変わっても「お客様との対話」をやめないのか絆を紡ぐ具体事例
・守り続けることの意味: CRM活動が、短期的な売上以上に、長期的なブランド資産となる根拠
金光 広樹
株式会社ユーグレナakyrise部 部長
2008年あきゅらいず美養品入社。システム担当として通販システムのリプレースを担当。
その後、システムと兼務で経営企画にて組織構築を行う。
新規獲得からCRMを一気通貫で対応する部署を新設し、担当。
育休を経て復帰後、通販システムの内製化のためシステム担当に戻り、自社システム開発を実施。
2013年よりシステム・情報担当の執行役員に就任。
2016年より取締役に就任し、事業全般を担当。
2022年2月にユーグレナグループに参画。
2024年7月に株式会社ユーグレナと合併し、
akyriseの事業をそのまま受け継ぐ部署としてakyrise部を設立。
一般社団法人 日本通販CRM協会 事務局 小笠原・西田
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